とんちの藤太(とんちのとうた)

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番号 455 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 168 終了頁 172
文体 方言
冒頭文 むがし、藤太どいう人あったど。
結末文 ったば、藤太こんだ、羽立山の掌さ上がって、踊りコ踊ったど。

あらすじ 藤太はとんちがたいへん上手だった。中村の親方が病気になり、藤太も見舞いに行った。藤太がいい気になっていたが、親方が笑っていると、軽いならば祝い酒だと戸棚を勝手にあけて毎日飲んだり、食ったりした。寄り合いで藤太にはお膳を出さないことに決めた。藤太はそれを覚えてしまって、皆が飯をたべているところへ行って、一番若い女のところで、「椀に一杯もってこい。俺が飯の食い方を教える。」と全部食べ、「まだわからないべ。こうして食うもんだ。」と2杯食って、お汁も全部食った。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 人(ふと)、

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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