瘤取り爺(こぶとりじじ)

詳細情報

番号 535 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 瘤取爺 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 瘤取爺 194
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 こぶ取り爺 47
世間話 - - - -
AT分類 503

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 158 終了頁 160
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 んだへぇて、人の真似でおな、さえねぇおだし、神様でおな、良ぐ拝まねぇばなねぇおんだ。

あらすじ 頬に瘤がある爺が、たくさん供え物をあげ、瘤を取ってもらうよう神様に願い、お堂に夜籠もりした。夜中に二人の天狗が来てお堂の爺を見つけ、一緒に踊ろうと誘う。爺も加わり踊り出すが、瘤が邪魔だと天狗がとってしまう。すっきりした顔で家に帰ると、隣の婆が瘤がなくなったいきさつを知り、自分の家の爺の瘤をとってもらおうと、御堂にやる。供え物も上げず、神様も拝まず寝ていると天狗たちがやってくる。隣の爺にも踊ろうと誘うが踊れないので、瘤のない方の頬に、瘤をくっつけた。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。てんぽ語り→「ほらふき」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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