六部とまじない(ろくべとまじない)

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番号 6934 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 230 終了頁 230
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 若い六部が村を回っていた。留守番の若妻に呼び止められ仏壇で経を上げる。若妻はお礼に酒でもてなしご馳走し、仲がよろしくなった。そこへ夫が帰って来たので、若妻は六部を隠した。変だと感じた夫が聞くと「頭が痛くて旅人にまじないをしてもらっていたところだ」という。どんなまじないだと聞くと、若妻は桶を夫に被せて「この間に逃げろ、この間に逃げろ」と桶を叩いて六部を逃がした。夫は「お前が桶を叩いている時に、だれか逃げて行くような音がしたが」と言った。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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