きじとさるの田作り(きじとさるのたづくり)

詳細情報

番号 5140 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿と雉の寄合田 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 5 終了頁 5
文体 方言
冒頭文 むかし、ある処にきじとさるとえであったど。
結末文 トッピンパラリのピー

あらすじ 昔、あるところにきじとさるとがいたそうだ。ある時、田を作り始めることにし、きじはさるに「今日田を耕しに行こう」と言った。さるは、今日も明日も脚気病む、昨日も今日も脚気病むと言って行かなかった。するときじは一人で田を耕した。今度は、田掻きに行かないかと誘うと、さるはまた脚気が病むと言って行かず、きじが一人で田掻きをした。きじが田植えに行かないかと誘うと、脚気病むと言って行かず、きじが一人で田植えした。秋になり、稲刈りに誘っても脚気病むと言ってついに行かなかった。きじは稲刈りを終え、稲を積み、大きいのと小さいのを作った。さるに朝早く起きて、どちらでも上がればそれをやるというと、さるは朝暗いうちに起きて大きい方に上がった。さるが上がったのは藁を積んだ方で、きじが上がったのは、実のついた方だった。さるは失敗してしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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