嫁コ淵・婿コ淵(よめこふち・むここふち)

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番号 2409 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 53 終了頁 54
文体 通行体
冒頭文 (平鹿郡大雄村)大宮川の分かれ口の近くに、深い淵がある
結末文 以来、この樹は、不思議な音を発しなくなったという淵を婿コ淵と称している

あらすじ 昔、大宮川の分かれ口近くの深い淵の下流から上流の村に縁づいた嫁が、姑、小姑達に虐待され、実家へ帰ろうとしたが、両親にあわせる顔もなく、ついにこの淵に身を投げて死んでしまった。そのため人びとはこの淵を嫁コ淵と名づけた。そして、嫁の家出を知った婿がその後を追って来たが、妻の水死のことを知って、悲しみのあまり自分も淵に身を投じて死んでしまったという。以来、嫁コ淵の上流にあるその淵を婿コ淵と称している。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿郡大雄村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 嫁コ淵・婿コ淵

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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