弥五郎稲荷(やごろういなり)

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番号 2906 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 19
文体 通行体
冒頭文 姉妹の山がお互いに美を競った話のついでに、
結末文 今に残る弥五郎稲荷である。

あらすじ 鍼を得意とする村の医者が、夜更けに若い女から往診を頼まれた。老人の元に連れて行かれ、医者は脈を測ろうとすると人間の腕ではなかったので、魔物と思い毒を塗った鍼を胸に射した。翌朝、鵜ノ木森の洞穴で老狐が血を吐いて死んでいた。医者を呼びに行った恋仲の雌狐坊子の呪いで医者の家は断絶し、祟りを恐れた村人たちは祠を建てて弥五郎稲荷として祀った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 五城目町
地域(現地名) 五城目町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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