米ぶきと粟ぶき(こめぶきとあわぶき)

詳細情報

番号 497 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 糠福米福 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 米福粟福 205A
日本昔話通観 むかし語り 継子話 米福粟福 174
世間話 - - - -
AT分類 480+510

執筆者名 内田武志 編者名 野村 純一
書名・誌名 柳田国男未採択昔話聚稿
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 平成14年2月25日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 348 終了頁 350
文体 方言
冒頭文 米ぶきと粟ぶきと謂ふ二人の姉妹があつた。
結末文 と云ひながら、つぶつぶと其儘沈んでうらつぶ(宮入貝)になった。

あらすじ 米ぶきと粟ぶきという異母姉妹がいた。継母に栗拾いに行って来いと言われ山に行く。破れこだし(袋)を持たされた米ぶきは栗が拾えず日が暮れる。太郎と次郎という鬼の家に泊めてもらうが、その家の山婆に助けられる。米ぶきは宝箱、粟ぶきは豆炒りをもらって帰る。米ぶきは継母の無理難題を宝箱のおかげで切り抜ける。そこへ米ぶきを嫁に欲しいという人が来るが、継母は汚い米ぶきより粟ぶきをもらってくれというが、宝箱のおかげで米ぶきが嫁に行く。もらい手のない粟ぶきを母は臼に乗せて田の畔を引っ張って行くが、二人とも田に落ちてうらつぶ(宮入貝)になってしまう。
追記 -
その他 行て=えて

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡宮川村長峯
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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