銀の指輪(ぎんのゆびわ)

詳細情報

番号 445 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 妖怪・霊異 再生 - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 35
文体 方言
冒頭文 むがし、ある所に、百姓家があったけどス。
結末文 んだども、どこさ行ぐのだかはァ、入口出はったら、姿も形もはァ、見えねぐなったけど。

あらすじ きよ子はりんご畑の草取りに行ってそれきりいなくなった。3年行方がわからず、死んだことにして戸籍を抹殺した。20年もしてきよ子が来た。首がうまるような毛皮を着て、面影は一つもない。きよ子は煮たり炙ったりしたものは食わず、リンゴだけを14、5個食べ、小さな箱に入った夫婦約束の形見に貰ったという銀の指輪の場所を言い当てる。また来るからと行って戸口から出たとたん見えなくなった。次の年も来たが入り口から出たら、姿が見えなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -