雀のお宿(すずめのおやど)

詳細情報

番号 453 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 舌切雀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 舌切り雀 191
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 舌切り雀 85
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 185 終了頁 190
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、爺っちゃど婆っちゃど二人っきりで、暮らしてる家があったど。
結末文 爺っちゃは雀コどこ叩いでしまったもんだたえに、そういう物が入ってらべし、婆っちゃはなんも叩がねがったたえに、ええ物が入ってらったど。

あらすじ 爺さんと婆さんが子供が居ないので雀を養っていた。障子の張り替えに糊を作ったところに雀が来て糊を食うので、爺さんがちょっと雀の頭を叩くと飛んでいってしまった。2人は寂しいと探しに行った。馬の田掻きや牛の田掻きに聞いて行くと、1軒家に雀がいておみやげをくれた。家に来て婆さんの籠をあけるといろいろな着物や反物がびっしり入っていた。爺さんのをあけると蛇や蛙などが出てきた。爺さんは雀を叩いたからそうなり、婆さんは叩かなかったのでいいものが入っていた。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 家(え)、入(は)

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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