身代わり地蔵(みがわりじぞう)

詳細情報

番号 4106 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 地蔵 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 112 終了頁 114
文体 通行体
冒頭文 今からおよそ百四十年前というから、天保年間(一八三〇-一八四三年)のこと。
結末文 付近の人は「焼きぎり(錐)地蔵」とも呼んで深く信仰しているが、信吉はその後どうなったかは伝わっていない。

あらすじ 能代市長崎のあたりに、信吉という子と父親がいた。母親がなくなったので、父親が後妻をもらった。後妻は信吉につらくあたり、あるとき信吉をおいかけて焼け火箸を信吉の顔に押しつけた。が、信吉には怪我はなく、傍らの地蔵がやけどをして立っていた。
 この地蔵は森岳温泉行きのバスに乗り、河戸川停留所のそばにあり、地元の人は身代わり地蔵とも、焼き錐地蔵とも呼んでいる。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 能代市
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -