寄り合い畑の与十郎の死(よりあいはたけのよじゅうろうのし)

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番号 2127 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 与次郎稲荷 -
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AT分類 -

執筆者名 斉藤又三郎 編者名 稲川町公民館
書名・誌名 いろりばた
書名(全集名等) - 巻・号 6
発行所 稲川町生涯学習推進本部
発行年月日 平成五年三月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 19
文体 通行体
冒頭文 昔みんなで話し合いをしたり部落の人々が集まって物事を決めたり相談或いは共同作業をすることを「寄り合い」と云い
結末文 この話は私が子供の頃お爺さんが私を抱いて寝て聞かせて呉れた話しです。事実のあった事だか私にはわかりません。

あらすじ  昔、寄り合い畑という所に、与十郎という働き者がいた。足も速く物知りで、殿様の知るところとなり、飛脚の仕事を任された。江戸からの帰り道、猟師が仕掛けた油鼠の罠にかかり、死んでしまった。帰らぬ与十郎を殿様が心配し、調べさせると、与十郎は狐だった。死を悼んだ殿様は「稲荷大明神」を建て崇め祀った。
追記 話者は斉藤又三郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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