わら人形物語り(わらにんぎょうものがたり)

詳細情報

番号 3346 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 子育て幽霊 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 幽霊女房 147B
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 幽霊女房 258
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 倉田 勝雄 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 87 終了頁 88
文体 方言
冒頭文 昔むかし、都から遠い所に、仲の良い侍の夫婦が住んでいた。
結末文 その寺は今でもにぎわいを見せているという。

あらすじ  昔、子供のいない侍の夫婦に念願の子供が授かった。しかし戦が始まり、夫は戦に行き子供の顔を見ることもなく死んでしまった。この村の店に、米の粉と飴を買いに来た女がいた。翌日、受け取った金は木の葉に変わっていた。不思議に思い、次に来たときに後をつけると、侍の家の前で消えた。中に入ってみると、母親がえんちこの前で死んでおり、母親とそっくりのわら人形が置かれてあった。人形が母親の代わりに赤ちゃんを育てていたのであろうと、この店の老夫婦はこの赤ちゃんを引き取り大事に育てた。
追記 駒場
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) なし
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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