鬼と豆(おにとまめ)

詳細情報

番号 4737 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 185 終了頁 187
文体 方言
冒頭文 粗末だ父と母と居であったこどや。
結末文 そいで、とっぴんかたりのさんしょのみ、さんしょを食ってからかんご持ってこい、かんこはねぇならざるでもいい、

あらすじ 昔、貧乏な夫婦が鬼の豆をあまり煎らないで、ニワの隅に置いておいた。父が餅を食べていると、「父を食べる」と鬼が入ってきた。化けて見せろと鬼に言うと、小さい豆に化けた。父はそれを餅にはさんで食べた後、腹が痛くなってきた。鬼は尻の穴から屋根を突き抜け見えなくなった。そうすると鬼の錦の褌が下がってきた。鬼の豆をそこいらに撒いて鬼が来ないようにし、錦の褌はたぐってもたぐっても無くなることはなかったので、ずっと金持ちで暮らした。
追記 話者は大友キク,鳥海村上笹子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -