かたづらっこ()

詳細情報

番号 161 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 鬼の子小綱 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 鬼の子小綱 247A
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 鬼の子片づら 350
世間話 - - - -
AT分類 327, 1050

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 120 終了頁 124
文体 方言
冒頭文 むかし あるところに、父と母と二人仲よく暮してたと。
結末文 とぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔、ある所に夫婦がおり、妻が鬼にさらわれ夫は山野を捜し回る。その妻が、片面は人もう片面は鬼の顔の子かたづらっこを産み、鬼の元にいた。捜し当て夫は、鬼に縄綯いと飯喰い競争を挑まれ、かたづらっこの手助けで勝つ。親子三人で鬼の棲み家を逃げ、かたづらっこの機転で逃げおおせた。かたづらっこは、成人すれば人食いになるから土に埋め、三年経ったら開けてくれと強く頼み、甕に入る。3年後、開けると銭が沢山入っていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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