第六章 田計り酒の由来(たばかりざけのゆらい)

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番号 6968 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 94 終了頁 96
文体 通行体
冒頭文 田計り酒と言ふことは宮川村にある。
結末文 中頃から以後は祭地の田から計り取りたる米にて、神酒を造りたるが故に、田計り酒と言様にもなつたと伝へられて居る。

あらすじ 安部刑部左右衛門宗綱という郷士が小豆沢の川を越えて大日堂に参詣いたし、休息せる間に人馬俄に病気を起こし、吉祥院に止宿することになった。加療手当てに対する深謝の辞を残して出立するに又病気起こりて歩むことを得ない。不思議に思い大日堂役員、大日如来に祈祷し漸く平癒した。平癒祝いに別当院主、タバカリとて近郷の者残らず招き寄せて、焼き豆腐に南蛮、一切れずつ肴にはさみて酒を振り舞った。
追記 -
その他 第九 親鸞上人の不染筆

地域(原文に書かれている地域名) 宮川村
地域(現地名) 鹿角市八幡平
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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