親孝行の太郎久(おやこうこうのたろきゅう)

詳細情報

番号 3562 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 誇張譚 鬼の面 474
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AT分類 1687

執筆者名 - 編者名 由利町高齢大学研究部
書名・誌名 由利町民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 由利町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 272 終了頁 274
文体 方言
冒頭文 今から二百年も昔のことである。
結末文 母を思う一念が天に通じて、化物にも殺されず、母の死に目にあえたのだと云って、人々がほめたたえたという。

あらすじ 芸を売って歩く芸人一座の中に太郎久という大変親孝行な若者がいた。国から離れたところで興業をしていると、母が危篤という知らせが届く。急いで家に向かい、化物がでるという峠を進んでいた。暗闇の中、明りがついている家があったので中に入ると突然明りが消えて化物が現れた。化物は太郎久を狸と勘違いし、化けてみろという。持っていたお面を突き出すと、化物はかなわないと思い逃げてしまった。太郎久は母の死に目に会えて、人々はほめたたえた。
追記 話者は三浦儀七。山本
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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