小僧と和尚の話(3)(こぞうとおしょうのはなし)

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番号 3500 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 和尚と小僧 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 餅は本尊様 535
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-餅は本尊 598
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 88 終了頁 90
文体 方言
冒頭文 むかし、むかしあったどなあ。
結末文 それでどっとはらえ。

あらすじ 昔、山お寺によく働く小僧がいた。和尚はご飯を食べる時に小僧にかならず用を言いつける。小僧が後で食べようとすると、和尚の茶碗や皿に筋子の粒がついている。これはなんだと聞くと「ぶどう漬け」だという。
和尚が知らないうちに、小僧が筋子を食べて、仏地蔵様の顔に筋子塗っておいた。後で聞かれ、「地蔵様が歩いてきた音がする」と答えた。和尚が、鐘の棒で地蔵様を叩くと「くわぁん、くわぁん」と音がし、どぶに投げると、「くったくった」と沈んでいった。
追記 話者は福島キワ。収録時は用野目在住。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡用野目
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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