よめのへ(よめのへ)

詳細情報

番号 6251 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - 笑話 へやの起り -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 屁ひり嫁 377
日本昔話通観 笑い話 誇張 屁ひり嫁 1118
世間話 - - - -
AT分類 cf.1450

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 135 終了頁 137
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある所で、よめをもらいました。
結末文 わけをきいた、「ばば」も喜んで、家に置くことにしましたとさ。

あらすじ ある時、嫁の顔がだんだん青くなり、これを見た婆が嫁に訳を尋ねると、屁をこらえているという。出したらいいと言うと、嫁は屁をした。婆は高くへ上がってしまった。そこへ爺が来て訳を聞いたので、婆は訳を話した。嫁を置かれないということになり、爺は嫁の荷物を持っていった。途中、大きな槻木があり、そこに木綿売りの商人が二人休んでいた。通りかかった嫁は、「この槻木も、屁をひれば転ぶ」と言い、商人が「転ばすだけの屁をふれるなら、持ってる木綿、全部やる」と言い、嫁がひってみると、槻木も転んだし、商人もずっと先の堤上へ上がってしまった。驚いた爺は、嫁と木綿を背負って戻った。
追記 話者は、山谷  渡辺とみえ、増浦  工藤セツ,以下、山谷から出た原話は今村義孝泰子夫人辺「秋田のむがしこ」(未来社刊)を参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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