水木のばけもの(みつぎのばけもの)

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番号 5755 種別 伝説

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日本伝説名彙 木の部 木 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 木 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 25 終了頁 28
文体 通行体
冒頭文 今でも、お正月に門松をたてて良いお正月を迎えようとする習慣が残っていますが、土地によっては、松のかわりに
結末文 安心して平和な小正月をむかえたということです。

あらすじ 冷沢の甚平は杉と松を植えて道祖神を大切に祀っていた。甚平夫婦にはおみさという娘がいた。甚平は小正月に門松をを迎えに山へ行くと、鮮やかな赤の水木を見つけ、それを切ってきて門のそばに立てておいた。おみさがいり豆のからまきに行こうと、門に近づくと、水木が絡みついてきた。水木の化けた鬼がおみさをさらって行ってしまった。気づいた甚平夫婦が水木の一本足の跡を辿って行くと、日頃信仰している才の神様の杉と松が水木と闘っていた。水木は武が悪くなると鬼の姿を現し、雄勝の方に逃げて行った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 冷沢
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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