柳田城主の若君と吉祥院の法師(やなぎだじょうしゅのわかぎみときっしょういんのほうし)

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番号 3112 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 高橋 正喜 編者名 -
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 57 終了頁 59
文体 通行体
冒頭文 湯沢市柳田の八幡神社の境内は柳田城の跡で慶長五年十月出羽守最上義光の軍勢によって落城したと伝えられている。
結末文 三輪神社の神域とともに同院の勢力は拡大し湯沢の長谷寺、横手の無量寿院など上三郡一円に多くの末寺をもっていたといい伝えられている。

あらすじ  湯沢の柳田城は慶長5年に落城した。三輪の吉祥院にかくまわれていた二人の若君を三人の使者が引き取りにきた。法師は昨日亡くなった寺の小僧を若君と偽り、引き渡しに応じようとしなかった。柳田城主の子の又に鉄砲の傷があるはずだからと、墓の掘り起こしをさせることになった。法師が心の中で一心に誓願したところ、墓の中の小僧の又に傷があり、三人は帰って行った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市柳田
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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