死んだ人と会った話(しんだひととあったはなし)

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番号 5504 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 73 終了頁 73
文体 通行体
冒頭文 明治の終り頃、太郎右ェ門の家の人が十六日間の善光寺まいりをした。
結末文 この歌はその頃みんなに歌われたものだという。

あらすじ 明治の終わりごろ、太郎右エ門の家の人が十六日間の善光寺参りをした。初めは善光寺参りだけで帰るつもりでいたが、足を伸ばし高野山まで行った。高野山の坂を登って行ったら、留め十の家の人とばったり行き会った。その人は、長い間病気で寝ていた人なのに高野山で行き会った。旅を終え家に帰ってから、高野山で会った人は会ったその日に家で死んでいたことを知った。生きて帰れば高野山、死んで登れば死出の山と言われた。
追記 話者は森田カツエ,採話者 佐藤房治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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