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空素沼(からすぬま)

詳細情報

番号 3217 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 141 終了頁 142
文体 通行体
冒頭文 秋田市の旧市内と土崎港のあいだ、寺内の高清水丘陵に、周り二キロの沼がある
結末文 これがいまの空素沼である

あらすじ 秋田市高清水付近に空素(カラス)沼というところがある。1600年代の終わり、与惣右衛門という武士がそのあたりを開墾し、田畑を作った。田畑は実り、惣右衛門は大尽になった。ある時、狼ヶ沢というところに玻璃の洞窟があるという噂を聞き、狼ヶ沢に向かったがそこには大蛇がおり、毒にあたって3年後に惣右衛門は死んだ。そして惣右衛門の田圃は一夜にして大沼になっていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市寺内高清水
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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