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和尚と小僧(飴は毒)(おしょうとこぞう)

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番号 4720 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 和尚と小僧 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 飴は毒 532
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-飴は毒 603
世間話 - - - -
AT分類 1313

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 167 終了頁 167
文体 方言
冒頭文 和尚さんとその奥さんが、壺、大きい壺さ水飴作っておいてや、そいで小僧さんは「これ食べれば体に良くねぇ。お前さんは食べさせねぇ」ったら、そいでて毎晩小僧だけ休めといって、その後でもって大きい壺出して、二人でそれを、まあ喜んでおいしく食べているもんだから、小僧はそれ、なんとしても何かうまいもの食べているなと、おれさは食べさしたくね、と。
結末文 ところが死ぬこともならねえ、仏蔵はこわしてしまうし、死ぬこともならねえ、困ってしまった」と。

あらすじ 昔、和尚と奥さんが大きい瓶に水飴を作り小僧には食べさせず、自分たちばかり食べていた。二人が留守の時、小僧が水飴を全部食べてしまう。こまった小僧は仏像をこわす。帰ってきた二人に「仏像をこわしてしまったので、瓶に入っていた、毒を食べて死のうと思った」と言い訳した。
追記 話者は佐々木小次郎,仁賀保町水沢
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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