三哲神社(さんてつじんじゃ)

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番号 4091 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 三哲 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 70 終了頁 73
文体 通行体
冒頭文 いまから三百年ほど前、十二所に三哲という?客はだの男が住んでいた。
結末文 石像のご神体は、三哲が医者であったところから病人の祈願者にけずりとられ、いまでは原体をなくしている。

あらすじ 三哲と呼ばれる有能な医者がいた。領民を苦しめている十二所城代が病気になり三哲に治療の命令が下ると、三哲は謝礼として米十石を要求した。城代がこの条件を呑んだので治療に当たり城代は全快したが、約束を守らなかった。三哲は上納米から十石だけ奪い取って貧民に施した。それを聞いた城代は怒り、三哲の弟子の斎藤福助を手なずけて、大滝温泉で湯治をしていた三哲の胸ぐらを槍で突いて殺した。それから数日後、十二所は三哲の家だけ残し全焼した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大館市
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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