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狐にだまされた話(きつねにだまされたはなし)

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番号 4913 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 8 終了頁 9
文体 方言
冒頭文 石井俊光(元村長)自ら私(長泉寺柳川住職)に語ってくれたはなし。
結末文 持って歩いたお料理やお菓子がどうなったかは今だわからねど。

あらすじ 石井俊光さん(元村長)が私(長泉寺柳川住職)に語ってくれた話。昭和二十一年の秋、石井方丈さんと私が強坂の吉兵エ宅のお葬式に行った時、お酒を飲んで、夕方五時頃吉兵エ宅を出るとお料理やお菓子を肩に背負って帰った。長泉寺の横を通ってじゅんべでに来たら、様子がおかしくきつねにだまされたかもしれないと思い、今来た道を出発点から帰り直そうと思った。日は暮れ、道は暗くてよく見えないが、それよりほかないだろうと歩いてくると、長泉寺のあかりが見えたので、ここから向こうの方向に行くとまちがいないだろうと、念入りに気を配りながら石川の方に向けて帰った。ところがじゅんぺでまで来ると、方角がわからなくなってしまった。石井方丈さんは、もう一度出発点に戻ったが、強坂のはずれに来ると長泉寺のあかりが見え帰ったが、もう一度行ったり来たりして、深夜になってようやく家に帰りついたそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 八峰町
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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