その六、村の種娘(そのろく、むらのたねむすめ)

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番号 2093 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 吉田三郎 編者名 -
書名・誌名 男鹿こぼれだね
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和52年1月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 8 終了頁 10
文体 通行体
冒頭文 シゲジロウの村に、ニワドリみたいにケツの早い(ニワトリは何処でも何時でも早速交尾させる。それをケツが早いという)そういう娘がいであったど。
結末文 めでたしめでたし。

あらすじ 村に、手の早い娘がいて、種娘と呼ばれていた。種娘が嫁に行くことになり、シゲジロウたちはその娘に行って欲しくなかったので、シゲジロウはその娘に、婿になる男の性器は膝頭ぐらいあると言い、婿になる男には娘の性器には歯が生えていると言った。初夜、二人はお互いをさぐっていて、婿になる男は膝頭を出してみた。娘はシゲジロウの話は本当だと思って、その膝頭に爪を立てた。そこでお互いシゲジロウの話を信じてしまい、次の日娘は実家に帰った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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