金仏木仏(きんぼとけきぼとけ)

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番号 6333 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 中川文子
書名・誌名 むかしっこ春秋
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成18年8月1日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 32 終了頁 32
文体 方言
冒頭文 昔むがし、ある村の長者、頭の天辺がら足の爪先までピッカピカど拵しゃらせで、毎日せっせど拝んでいるおだけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ  長者は金の仏様を作らせて、毎日拝んでいた。その家の若勢も川から拾ってきた仏のような流木に毎朝飯を上げて拝んでいた。それを見つけた長者は、大笑いして若勢を馬鹿にした。その夜、仏間で音がするので長者が覗いてみると、金仏と木仏が相撲を取っており、金仏がポンポンと投げられていた。長者が気合いを掛けると、「腹が減って力が出ない」と言う。毎日飯を食べている木仏にかなうわけがないと悟った長者は、家屋敷を若勢にあたえ、和尚になるため旅立った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 羽後町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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