山鳥の報恩(やまどりのほうおん)

詳細情報

番号 326 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - 完形昔話 動物の援助 -
日本昔話大成 動物報恩 - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 253 終了頁 256
文体 方言
冒頭文 昔、昔セナ。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 岩の上の巣にいる二羽の山鳥を蛇がねらっているのを鳴き声で察して、きこりが蛇を棒で叩き落とし、谷底に下りて殺したが、とどめを刺すのを忘れた。何年か後、きこりが用事で山道を行くとあたりが暗くなり、灯りが見え、大きな御殿があった。戸を叩くと、きれいな女が出てきて、なぜ一人か聞くと今にわかると言われ、帰ろうとすると首をつかまれ、十年前に命を取られたと言う。きこりが自分には神がついていると言うと、遠くの山寺の鐘を二つ鳴らしてみろと言われた。夜中に二つ鐘が鳴り、女も御殿も消えた。きこりが鐘の下に行くと、山鳥が二羽死んでいた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡角館町
地域(現地名) 仙北市角館町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -