若勢のへらっコ(わかぜのへらっこ)

詳細情報

番号 343 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 尻鳴篦 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 尻鳴り箆 470
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 尻鳴りべら 112
世間話 - - - -
AT分類 566

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 240 終了頁 244
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔ある所に、仲の良い夫婦がおり、父は商人で、二、三ヶ月も家に帰らないことがあった。がも(男のもの)がない若勢を探していたが、山道で体の頑丈な男と一緒になり、自分にはないと言うので、連れて帰り、留守番を頼んだ。男は神様から願い事のかなうへらをもらっており、商人に尋ねられた時、なくしていた。ある日商人が戻ってきた時、若勢はへらを忘れ、出してみろと言われて出すと飯粒がたくさんついていて、追い出された。若勢は親方衆の家の前に行き、親方が小便をする時へらでなでると親方の尻が鳴り出した。若勢はのりぎ(御きとう)と名乗り、へらで親方の尻をなでて治し、礼にもらった銭で楽に暮らした。、
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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