類似

肉付面(にくづきめん)(にくづきめん)

詳細情報

番号 5175 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 肉付面 398
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 肉付き面 62
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 26
文体 方言
冒頭文 むかしあるどごろに、姑とあねが住んでいだど。
結末文 それでせや、そのあとは、その姑も、心を入れかえて良い姑になってよ、あねと一緒に説教を聞くようになって仲よくくらしたど。

あらすじ むかし、あるところに、姑とあねが住んでいた。そのあねが仏の心のわかる人で、家から離れた隣村に毎晩寺参りするのだった。仕事をして、赤ん坊も寝かせて、夜になると隣村のお寺に説教を聞きに行った。姑はあねが説教を聞きに行くのをやめさせようと思った。姑はある晩、林にかくれていて、鬼の面をかぶり、白い着物を着て、鎌をふりあげて、あねが説教から帰ってくる途中で化けて出た。あねは喰らわば喰らえ、なんまいだといって、通り過ぎた。姑は近道をして、家に帰ってきて、面を取ろうとしても取れないので、布団をかぶって寝ていた。あねが布団を取ると、姑は化けて出たが、面がとれなくなった、どうしたらよいだろうとあねに謝った。そこであねが念仏をあげて、お経をあげるとその面がとれた。その後は姑も心を入れ替え、良い姑になって姉と一緒に説教を聞くようになり、仲良くくらした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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