双六が剣の?(こじり)に車(すごろくがけんのこじりにくるま)

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番号 6799 種別 世間話

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執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の1
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 12 終了頁 13
文体 文語体
冒頭文 岩堀双六於江戸二居合芸古し
結末文 仕合なりと自分舌ふるふて咄せしとぞ

あらすじ 岩堀双六は江戸で居合い修行をしていた。小男ながら三尺三寸の長剣を帯び、刀の?には車を付けていたともいう。兄弟子が辻斬りをしてみせるというので、浅草並木町の土手に潜んでいた。すると吉原の方から提灯を提げて来る男がいる。兄弟子は男に声をかけたが、あっという間に真っ二つに斬られてしまった。男は、「このようないたずらをする者は、一人ではいないものだ。」と言いながら、双六の方にやって来る。動転して這って逃げたが、刀が長くてたいそう難儀をした。後で聞いたところ、よりにもよって男は、剣豪として名高い林崎甚助であったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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