舌切雀(したきりすずめ)

詳細情報

番号 547 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 舌切雀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 舌切り雀 191
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 舌切り雀 85
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 153 終了頁 157
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所の爺ぁ、山さ木切りに行たでおな。
結末文 んだへぇんて、動物でおな、虐めらえねぇおだし、あまり欲たがれすなも、良ぐねぇおだど、こういう話だわげだ。

あらすじ 爺が山から雀を連れてきて茶の間に隠して可愛がっていた。婆がそれを見つけ、戸を開けて置くと、婆の洗濯用の糊を嘗めてしまった。怒った婆は雀の舌を切ってしまったので、逃げて行く。それを知った爺が、,小便や糞を飲まされたりしながら竹林にいる雀を訪ねる。爺は御馳走され土産に軽い葛籠をもらって家に帰った。中には良い着物がたくさん入っており、それを見た婆も舌切雀に会いに行く。婆は重い葛籠をもらい途中で中を開けると狢や狐が出て来て、それらに殺されてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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