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猿小石と牡石雌石(さるこいしとおいしめいし)
詳細情報
| 番号 | 5889 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | 石・岩の部 | 石・岩 | - | - |
| 日本伝説大系 | 自然説明伝説 | 石 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 長山幹丸 | 編者名 | - |
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| 書名・誌名 | 秋田の伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 秋田県仙郡北協和村上淀川 蓮西寺 | ||
| 発行年月日 | 昭和40年2月25日 | 発行年(西暦) | 1965年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 66 | 終了頁 | 67 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 猿が変化して石になったもので、松木田の山にある。 | ||
| 結末文 | 明礬泉といわれ、瘡、眼の病、疥癬によく効くという。 | ||
| あらすじ | 猿が変化して石になったもので、松木田の山にある。この石の付近には「シラクチ」という木が生え、蔓がこの石を包んでいたという。「シラクチ」は、学名を「シラクチヅル」一名さるなしまたは?猴桃ともいう。山地に自生する蔓性の灌木で、葉は広楕円形または広卵形で、葉質硬く光沢を持っている。葉の縁部には刺状の鋸葉がある。五・六月頃葉液状に散花を出して聚橄花序をなし、花は帯緑白色をして花後稍々球形の漿果をつける。甘酸味を有し蔓の基部を切ると甘味ある汁液を多量に出すので「水蔓」の名がある。奥羽地方では「ニキョウ」といい猿の好物また、難治の疫病にも効力があるといわれる。雌石、雄石は岩座山の麓を流れる川にあり、その形は水牛が伏しているように見え、この地にある温泉は明礬泉といわれ、瘡、目の病、疥癬によく効くといわれる。 |
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| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 南外村外小友 |
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| 地域(現地名) | 大仙市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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