おてんとう様の合宿(おてんとうさまのがっしゅく)

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番号 430 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 227 終了頁 232
文体 方言
冒頭文 むがし、むがしに、たえしたええ番頭を持ってる旅籠屋があって、何もべつに用がなくとも、来て泊まる人が相当あったもんだなんス。
結末文 というこどであったど。

あらすじ 旅籠屋に旦那はいい男で、母さんはいい女で夫婦で泊まる人があった。部屋が全部ふさがったところに雷様が来て、相客に入った。一杯飲むことになって、相撲甚句を歌い休んだ。実は旦那は日で母さんは月で、年に一度の合宿なのを雷様が酔って忘れてしまったのだ。2人が朝まだ暗いうちに出てしまったこと聞いて、雷様は月日の立つのは早いもんだと言う。雷様は当分夕立の予定はないので、ここにいるということだった。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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