産女の礼物(うぶめのれいぶつ)

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番号 6986 種別 世間話

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執筆者名 石井忠行 編者名 今村義孝監修
書名・誌名 伊頭園茶話一の巻
書名(全集名等) 第一期新秋田叢書 巻・号 第7巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和46年12月20日 (文久3年) 発行年(西暦) 1971年 (1863年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 56 終了頁 57
文体 文語体
冒頭文 前にいふ青木定之進も大力の聞得有しとぞ。
結末文 此怪に逢ひしより大力を得しとぞ。

あらすじ 大館給人青木定之進は大力で知られていたが、力が身につく前のこと。ある夜、大館城三の丸を通ると、髪を振り乱し、子を抱いた女に呼び止められ、暫く子を抱いてくれと頼まれる。抱いていると次第に、その子が大きく重くなる。渾身の力で抱いていたところへ、女が戻り抱き取って帰る。女は長倉町から田町の坂の上に消える。翌朝から青木は手拭いを絞りちぎる大力を得ていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大館城三の丸
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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