三十三 寺坂の白い狐()

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番号 2702 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 204 終了頁 204
文体 方言
冒頭文 丸館がら寺坂さくる道のこと法性寺坂てしぇったども、この法性寺坂さ白い狐こ出たもんであった。
結末文 間違って、狐こ歩く真中さ寝れば、白い狐さまが通るづき起こされで、寝れねえもんであった。

あらすじ 法性寺坂の稲荷神社の本殿の下に白い狐が住んでいて、狐が出入りする穴があった。五月一八日、稲荷神社の「おこもり」の晩に若者たちが神社に寝る時は、本堂に通じる堂の真中は狐が歩けるように、開けて寝た。
追記 -
その他 狐(きつね) 丸館(まるだて) 寺坂(てらざか) 法性寺(ほうしょうじ) しぇった(言った) 間違って(まちがって) 真中(まんなか) 起こされで(おこ)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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