鞍馬山巡礼(くらまやまじゅんれい)

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番号 447 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 67 終了頁 74
文体 方言
冒頭文 むがし、刀守ってひば、殿様のうしろさ座わって、刀をはァ、えつでもちゃんと使えるえにして居る人であったスと。
結末文 そしてこんだ、家さもどり、父だ、母だって知らせで、三人で帰ったど。

あらすじ 刀守が刀をなくしてしまい、打ち首になりたくないと子供を一人残し妻と夜逃げをした。盗まれた刀が出てきて、殿様が刀守の罪をなくすことにした。7つになった娘が親たちが逃げたという鞍馬山へ知らせに行くことになった。鞍馬山の枝道の小屋で男と女に会った娘は2人が自分の親のような気持ちがしたが、本当の親は死んだと言われる。帰ろうとした娘は顔にしみをつけた実の父親を見て気を失ってしまう。娘の持っていた無罪の書き付けを見た父と母は家に戻った。
追記 昭和四年、話者の筆記摘要。武藤鉄城氏御報告分の一。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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