弘法大師と水(こうぼうだいしとみず)

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番号 2106 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法清水 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 吉田三郎 編者名 -
書名・誌名 男鹿こぼれだね
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和52年1月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 92 終了頁 93
文体 通行体
冒頭文 前に一寸堰の事にふれたが、この堰は何処の村にも幾箇かあって、それぞれの名称がある、大倉にも前記、タゲノヒゲ、トメドヒゲ等大きな堰である。
結末文 それからこの村で、向えの山裾に八幡神社を観請して信仰したおかげか、その附近から清水が出て、村人はせめて飲水だけでもと、遠うとしとせず汲みに出たという

あらすじ 羽立の比詰という村に弘法大師が来て、水をもらおうとしたところ、そこのおばあさんは「川で飲め」と言って水をあげなかった。弘法大師は川で水を飲み、念仏を唱えながら去っていった。それから比詰川の水がだんだん不足になったという。それからこの村で八幡神社を観請し、付近から清水が出るようになったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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