山伏清南海物語 南海と火事(やまぶしせいなんかいものがたり なんかいとかじ)

詳細情報

番号 1676 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 協和村郷土誌編纂委員会
書名・誌名 協和村郷土誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 仙北郡協和村教育委員会
発行年月日 昭和43年12月20日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 324 終了頁 325
文体 通行体
冒頭文 ある日、南海はいつもの如くイヌと猿を供にし、米ヶ森の参道を登つていつた。
結末文 米ヶ森には勿論、玉の明神にも参詣する人々がふえたという。

あらすじ 清南海がいつものように犬と猿を伴って山道を登って行くと、田植え時期の村の杉木立の陰から煙が上がっているのが見えた。南海は素早く九字をきり呪文を唱えた。すると黒雲が湧き大雨となり火事は消えた。村人が南海に尋ねると「玉の明神に願って得た雨であるから敬い尊びたまえ」という。それから村人は、米ケ森の中山権現はもちろんのこと、玉の明神にも参詣するようになったという。
追記 (荒川)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 米ヶ森
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF 有