同鉱山(二)(かづのぐんおさりざわこうざん)

詳細情報

番号 5931 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 96 終了頁 96
文体 通行体
冒頭文 尾去沢鉱山付近に、いつの頃からか、美しい女が来て山や谷をめぐりあるいていた。
結末文 清助は始めて我に帰り、夢のおつげの処を掘ったところ、金、銀、銅、鉛の好物が発見され清助は立身出世したという。

あらすじ 尾去沢鉱山付近に美しい女が来て、山や谷を巡り歩いていた。ある時、尾去沢の清助という百姓家に来て、一夜の宿を乞い、ついに同棲するようになった。、いつまでたっても二人の仲は清純だったが、夢枕に何者か現れ、山の中を掘り下げ、金を得て国主にあげ、立身出世せよという。しかし、清助は女の美しさにひかれ、ある夜誠心こめて女に迫った。女は仙台、金華山から遣わされてきた者で、心を変えて自分の言葉に従えと言い、涙を流しつつ清助の前より、姿を消した。清助が夢のおつげの所を掘ると、金、銀、銅、鉛の鉱物が発見され、清助は立身出世したという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡尾去沢
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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