猿と雉子と寄合田(さるときじとよりあいだ)

詳細情報

番号 4642 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿蟹合戦(蟹むかし) -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 東由利の民話
書名(全集名等) - 巻・号 1
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和57年9月 発行年(西暦) 1982年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 69 終了頁 74
文体 通行体
冒頭文 猿と雉子と共同して田、作ったわけだ。
結末文 屋根からあらねこホーロホロ。

あらすじ  猿と雉子が共同で寄合田を作った。しかし猿は何か有る度体調が悪い、と仕事をせず雉子にばかり働かせていた。いざ稲を分けるときは雉子の3倍は持って帰り、挙げ句に夜は雉子の所に飯を食いに行く、という。雉子が泣いていると栗と蜂、蟹、フクダロビッキ、臼が来てみんなで猿を懲らしめることにした。夜、猿が雉子の家に入ってきて火に当たると、まっ赤になった栗が跳ね猿の顔に当たり、水を使おうとする所を蟹が挟み、まどから逃げようとすると蜂が刺し、庭に出たところをフクダロビッキを糞で滑り、そこに臼が落ちてきた。猿は悪かった、と謝り皆に取った米をご馳走した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市東由利
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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