兎と熊(兎のしっぽ)(うさぎとくま(うさぎのしっぽ))

詳細情報

番号 506 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 かちかち山(変形) -
日本昔話大成 動物昔話 勝々山 勝々山(変形) 32C
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 かちかち山(変形) 531
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 33 終了頁 39
文体 方言
冒頭文 兎の尾っぱぁ、むかし、長げがたども、今、短えぐなた話い、聞がせろがな
結末文 とっぴんかたりの山椒の実。

あらすじ 兎は熊が嫌いで、熊が背負った柴に火をつけ大火傷させた。次に漆の木で尻の穴につめをかわれたので、かゆくてどうにもならなかった。最後に泥の舟に乗せ殺してしまう。兎は鉄砲打ちの家の童子から味噌と鍋を借りて熊汁をつくり、腹一杯食べると寝てしまう。童子から事情を聞いた、鉄砲打ちに押さえられるが、馬鹿な童子を騙し逃げる。蔓にひっかかっていた兎を鉄砲打ちが見つけ、尻尾を引っぱると、尻尾が切れ、それから兎の尻尾は短くなった。
追記 -
その他 居で=えで 飯=まま 時=じぎ 

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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