雉の卵(きじのたまご)

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番号 3517 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 内田武志
書名・誌名 萩原正徳
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第3号
発行所 三元社
発行年月日 昭和10年7月5日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 123 終了頁 123
文体 方言
冒頭文 昔、六部さんが諸国を巡つて居て或家に泊つた。
結末文 雉の卵は決してとるものではないと謂ふ。

あらすじ 六部が雉の卵を十二個とったという家に泊めてもらった。その家では、卵をとってから子どもがよく育たず、長男は腰抜けで歩けず、今度生まれた次男も同じであった。ところが、歩けないはずの子どもが夜になると歩き出すというので、六部が袖の穴から覗いてみると、それは雉であった。早速お湯の中に子どもを入れて殺した。十二個ある雉の卵をとると怨みに祟るので、決してとるものではないという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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