余呂米の「六」と川上神社の石灯籠(よろまいのろくとかわかみじんじゃのいしどうろう)

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番号 1670 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 小坂町町史編さん委員会
書名・誌名 -
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県鹿角郡小坂町
発行年月日 昭和50年10月19日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 624 終了頁 625
文体 通行体
冒頭文 万延元年(一八六〇)というから今から一一五年前の話である。
結末文 川上神社と社名の変わった境内でいまも無言で人々をいましめている。

あらすじ 余呂米に「六」という17歳の若者が仲間と高滝の上の窪地で蕗取りをした。六が滝の真上で用をたすと雷鳴の中から真っ赤な腹の巨竜が六を一呑みにしようとした。マタギの家柄の六の口から父に教わった「ウタ」が流れ出、目を開けると巨竜が消え、立っていた仙人が袖で六の頭を覆った。川原に失神していた六を仲間がモッコを作って家に連れ戻した。村中で相談し、竜神様にお詫びすると共に、観音様へのお礼に鳥居を立てた。財をなした六は鳥居のかわりに二基の石灯籠を奉納した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 小坂町川上余呂米
地域(現地名) 小坂町川上余呂米
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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