仙北金沢の城は名城(せんぼくかなざわのしろはめいじょう)

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番号 6828 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の4
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 87 終了頁 88
文体 文語体
冒頭文 仙北金沢の城は名城にて厨川の要害あり
結末文 今ハ松平大膳太夫様ニ子孫あると承る

あらすじ 仙北金沢の城は名城であった。前九年合戦のとき、伊予守頼義父子が奥州小松の軍に負けて、郎党と主従七騎で国府に帰った。諸国の軍勢は助力しなかった。この時、金沢の城主清原武則は、一万余騎を集めて加勢した。おかげで、貞任や宗任を倒すことができた。報償として、武則は鎮守府の将軍に任じられた。八幡太郎義家は鎮守府将軍兼出羽守として赴任したが、清原家衡はそれを追い返し、兄の武衡と金沢城に移った。これが後三年の軍である。やがて、頼朝が天下を統一し、金沢も没落することとなった。お国替えの際、梶原美濃が金沢の城を所望したが、聞き入れられなかったので国を出た。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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