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歓喜天は縁結びの仏様(かんきてんはえんむすびのほとけさま)

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番号 5528 種別 伝説

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執筆者名 小川常雄 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 23
文体 通行体
冒頭文 真山神社の境内に、縁結びの仏さまのお堂があることは余り知られていないだろう。
結末文 写真で見た御本尊は、頭部は象、体は人間で、この像の男女二人が抱き合い、愛し合っているお姿である。

あらすじ 真山神社の境内に縁結びの仏様のお堂があることは、あまり知られていない。社務所の裏手五十メートルほどの所に樹齢千数百年と言われるカヤの木があり、その向かいの大きな桃の実に大根が突き刺さっている図柄のあるお堂がそれである。桐の箱に納められた歓喜天が祭られており、見ると目がつぶれると言い伝えられている。頭部は象で体が人間の男女が抱き合っている姿である。昔は、村の青年達がこのお堂に嫁もらいの願をかけたという。毎夜四、五人の青年が酒を飲みながら歓喜天を拝んだり、娘の品定めをしたものだという。
追記 話者は太田忠助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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