光る怪鳥(ひかるかいちょう)

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番号 1528 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市
書名・誌名 鹿角市史
書名(全集名等) - 巻・号 第四巻
発行所 鹿角市
発行年月日 平成8年3月31日 発行年(西暦) 1996年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 702 終了頁 702
文体 通行体
冒頭文 文明十三年(一四八一)のこと、尾去の村の奥の大森山から光るものが現れて飛びまわり、人を驚かした。
結末文 これが大森親山獅子大権現のはじまりだという。

あらすじ 文明13年、尾去の村の奥の大森山から光るものが出て飛びまわり、人を驚かした。羽の長さが約20mの鳥で、口からは金色の火を吹き、鳴き声は牛の吠えるようで山々に響き、人々は恐ろしくて生きた心地がしなかった。この鳥が田畑を荒らすので、村人は毎晩一心に神に祈った。あるとき鳥が泣き叫んだり苦しんでいるような声が聞こえ、飛んで来なくなった。死んだ鳥の腹には金・銀・銅・鉛の鉱石がつまっていた。村長が夢のお告げの山はこの山のことに違いないと掘ってみると鉱石がたくさん出て、鉱山の山をまとめて尾去沢と呼ぶようになった。
追記 -
その他 尾去=おさり

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市尾去沢鉱山
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 尾去沢鉱山

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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