糸流れ川(いとながれがわ)
詳細情報
| 番号 | 6300 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | 水の部 | 湯・池・川・渡 | - | - |
| 日本伝説大系 | 自然説明伝説 | 水 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | - |
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| 書名・誌名 | 琴丘の民話 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 琴丘町教育委員会 | ||
| 発行年月日 | 昭和49年12月3日 | 発行年(西暦) | 1974年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 40 | 終了頁 | 41 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | いまから何百年前だろうか、…川かみに一けんの百姓やがありました。 | ||
| 結末文 | それからこの村では、…この川を「糸流れ川」とよぶようになったということです。 | ||
| あらすじ | 弥助と妻おのぶとの間には源治という子供もでき、幸せに暮らしていた。源治も若者になったので、チヨ子という嫁をもらい、家の中は和やかで、笑い声の絶えない日々が続いていた。ところが、田の仕事をしていた弥助が馬にけられて死んでしまうと、おのぶは若い二人に嫉妬するようになった。ある秋、チヨ子が二人のために着物を作ろうと麻の糸束を川の水に浸しておいた。これを知った母親は、大雨の夜中にわざと流し、「糸が流れたのはお前のせいだ」と責め、探してくるよう命じた。その日は風が激しく大雨が横殴りに吹き付けていた。眼を覚ました源治は、急いで川縁に出て見渡したが、チヨ子の姿は見当たらなかった。それからこの村では麻の種をまいても、芽も出なかったと言われるし、このような話があることから、「糸流れ川」と呼ぶようになったという。 |
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| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
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| 地域(現地名) | 三種町 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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