狐のなま皮(きつねのなまがわ)

詳細情報

番号 185 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叭狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叭狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 116 終了頁 117
文体 方言
冒頭文 むかし、あったと。
結末文 とっぴんぱらりのぷ

あらすじ 昔、那須野が原に沢山の狐がおり、人を騙した。ある賢い人が、狐の嫁入りに会い、「明後日、上手な化け方教えてやる。」と言い残し帰った。すぐ「狐のなま皮買わない者は悪い。」と、山谷から五城目まで触れ歩く。当日無数の狐が集まり、その人は「今教える」と南蛮入りの南京袋に狐を入れた。辛いと騒ぐが、「辛くないとものは覚えられない。」と諭し、大袋の口を結い人に叩かせた。狐はみな死になま皮も売れ、化かしはなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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