朝比奈三郎の仇討(あさひなさぶろうのあだうち)

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番号 2555 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 116 終了頁 116
文体 通行体
冒頭文 (由利郡大内町)天神山館の幼主蘭婆童子が、川大内の風粂九郎という武士に捕えられ、荒沢山に生き埋めにされた
結末文 朝比奈三郎は、鎌倉の北条氏に滅ぼされた和田義盛の子で豪力無双の武士であったという

あらすじ 天神山館の幼主蘭婆童子が、川大内の風粂九郎という武士に荒沢山に生き埋めにされた。それからは、雷雨や不吉なことが続き、村人は「たたりだ」と不安がった。この話を聞いた稲荷森館の朝比奈三郎という武士が「罪のない子どもを生き埋めにするとは不届千万」と同情し、風粂九郎の首を討ちとって、蘭婆童子の仇討をして村人の不安をのぞいた。朝比奈三郎は、鎌倉の北条氏に滅ぼされた和田義盛の子で豪力無双の武士であったという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡大内町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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